秋学期講座 通信コース
(メールによる通信添削)
受講の流れ
逐次通訳トレーニング(講座 No.01)
10/12スタート ※最少催行人数3名
◯ 音声ファイル(日仏両言語共に約1分程度)をメールで配信。(10/12、11/9、11/30)
◯ 自らの通訳を録音し、音声データをメールで提出(テキストでの提出も可)。(10/26、11/16、12/14)
◯ 日仏両講師のコメント、解説、フランス語の書き起こしテキストを返信。(11/9、11/30、12/26)
これまで扱ったテーマ:ワイン、ノーベル賞、高齢化社会に関するフランスと日本の取り組み、オリンピック、地震、移民、北朝鮮のミサイル、飛行場の安全、遺伝子組み換え作物、労働法改正、解雇、パラダイス文書、放射性廃棄物最終処分、放射性廃棄物の最終処分場、アルツハイマー病、カルロス・ゴーン事件、IoT、妊娠中の出血、TICAD7、車載インフォテイメント、ラグビー、温暖化、知的財産(権)、建築、外交、脱炭素
実務翻訳のテクニック(講座 No.02)
*今期休講となります。
◯ 仏→和訳(2回)と和→仏訳(2回)の全4回のテキストをメールで配信。
◯ ワード文書による翻訳テキストをメールで提出。
◯ 日仏両講師の添削、コメント、解説を返信。
前期のテーマ:中国メタヴァース事情紹介記事、サロン・デュ・ショコラ出展ブランド関連記事(以上、和訳)外務大臣会見記録、民法改正Q&A(以上、仏訳)
実践編 フランス語 ビジネスメールの
ルール(講座 No.03)
*学期内でしたらご希望に合わせていつでも始められます。
**受講期間の目安は3ヶ月です。
各課題のご提出までに1週間、ご提出から添削の返却までに1週間をいただきます。(全6回)
◯ 講師のオリジナルテキストをメールで配信。
◯ 課題をメールで提出。
◯ 講師の添削、コメントを返信。
これまで扱ったテーマ:Les demandes、Les relances、Refus d'une demande、Réclamation、Réclamation 2、Répondre à une réclamation
仏作文のポイント(講座 No.07)
*学期内でしたらご希望に合わせていつでも始められます。
**受講期間の目安は3ヶ月です。
各課題のご提出までに1週間、ご提出から添削の返却までに1週間をいただきます。(全6回)
DALF、仏検などの試験対策としても有効な講座です。さまざまなレベルに対応したセミオーダーメイドのプログラムです!
◯ 講師のオリジナルテキストをメールで配信。
◯ 課題をメールで提出。
◯ 講師の添削、コメントを返信。
これまで扱ったテーマ:La rédaction positive、Oppositions、Incertitudes、Grammaire & Orthographe、Neutralité、Convaincre、Avantages & Inconvénients、Argumentation、Aventure、Anaphore、Objectivité、Faits、Opinion、Description、La structure、Les connecteurs logiques、La syntaxe et le style、Métaphores、Contre-arguments